YouTubeの広告はとても邪魔ですよね。広告があることで、動画が見づらく感じる人も多いでしょう。
- 動画の途中に広告動画が入って邪魔
- 動画内の文字に広告がかぶさって邪魔
- 邪魔ではないけどない方が見やすい
YouTubeは広告が収益になっているので、仕方ない部分でもあります。しかし見る側としてはどうにか広告を消したいですよね。
この記事ではYouTubeの広告を消す方法を紹介します。「YouTubeだから仕方ない」と諦めていたなら、一度広告を消す方法を試してみてください。
YouTubeの広告を消す方法はいくつもあります。広告を消して快適にYouTubeを楽しみましょう。
YouTubeの広告が邪魔に感じる人は多い
「YouTubeの広告なんて仕方ないじゃん」と諦めている人も多いでしょう。とは言っても邪魔なものは邪魔です。実際に、YouTubeの広告を邪魔に感じている人はこんなにもいます。
YouTubeの動画始まる前の広告とてつもなく邪魔はよみせて〜〜!!!!
— じぇしか (@9___________i7) 2020年4月13日
なんかYoutube見てたら広告で、ブスキャラがうつって
ASMRのささやきとか言ってイヤホン推奨とかいう広告出てくるようになったんだけど
邪魔。消えろ。キモイ— おじじ@非公式関ジャニの血管を愛でる会会長 (@Yoko_Love_kadoG) 2020年4月11日
YouTubeでジョジョ見てるけど、、広告が邪魔で半分サイズでしか見れないやないか、、
— むる (@uNEY7vdNBF8HHkZ) 2020年4月9日
YouTubeで5秒以下の広告と、5秒後にスキップできる広告はまだギリ許せる。
最近は、15秒くらいのスキップできない広告があってキレそう。
広告が無いといけないのは分かってるけど、マジで邪魔。
スキップできない10秒以上の広告の企業の製品は広告のせいで、逆に購買意欲削がれる。— よしまる🍌🐟 (@dahlianese85) 2020年4月10日
一例として上記の口コミを紹介しましたが、まだまだ邪魔に感じている人は多くいました。動画にかぶさる広告にスキップ出来ない広告動画など、 広告への不満はとても多いです。口コミにもあるように、何度も広告が邪魔になると逆に購買意欲を失ってしまいますよね。
YouTube広告の種類
YouTubeの広告は1つではありません。YouTubeを見ていると、さまざまな広告を目にしたことがあるはずです。まずはそれぞれの広告種類を知っておきましょう。主に表示される広告は4つです。
- インストリーム広告
- オーバーレイ広告
- インサーチ広告
- インディスプレイ広告
広告の呼び方は多少異なる場合がありますが、基本は上記の4つになります。
インストリーム広告
インストリーム広告は、YouTube広告お馴染みの5秒動画。動画をクリックした後に冒頭5秒の広告が流れ、5秒後にスキップできる広告ですね。近年ではスキップされることを前提として、5秒でおさまる広告もあります。
5秒我慢すれば良いだけですが、時間のない時にはたったの5秒も無駄にしたくありません。「見たい」と思って動画をクリックしたのに、冒頭に広告動画流れると、テンションが下がってしまうでしょう。
中にはスキップできないタイプの広告動画や、6秒間スキップできない「バンパー広告」などもあります。
オーバーレイ広告
オーバーレイ広告は、動画画面下に表示される広告です。大体画面の20%ほどの領域に表示されます。表示されるタイミングはランダムで、長い動画の場合は1動画につき5回以上も表示されるので、とても邪魔です。
広告の右上にある✕ボタンを押せば消えますが、何度も表示されると面倒に感じるでしょう。また、テロップや字幕付きの動画の場合、オーバーレイ広告のせいで文字が隠れてしまい、とても見づらいです。
インサーチ広告
インサーチ広告は、検索結果欄やおすすめ動画最上位欄に表示される広告です。動画を見る上で邪魔にならないので、それほど気にならない人も多いでしょう。ただ、動画を検索した時、一番上に表示されるのはやはり邪魔です。
動画横の説明文を読めば広告だとわかりますが、検索した動画だと思い、誤ってクリックした経験もあるでしょう。
インディスプレイ広告
インディスプレイ広告は、関連動画の上に表示される広告です。視聴してるコンテンツと関連性の高い動画が表示されます。インサーチ広告同様、動画の邪魔にはならないので、そこまで気になりません。
関連動画やおすすめ動画をよく漁る人にとっては、邪魔に感じるでしょう。
YouTube広告をブロックする方法
YouTubeの広告をブロックする方法は3つあります。3つの中から自分に合った方法を選んでください。ブロックする方法の中には、有料のものもあります。わざわざお金をかけてまで広告を消したくない場合は、無料の方法を選びましょう。
主な方法は以下の通り。
- AdBlockPlus(無料)
- AdGuardPro(有料)
- YouTube Premium(有料)
有料の場合でも、無料お試し期間がついてるものがあるので、まずは無料から試してみるのも良いでしょう。
AdBlockPlusを使う
AdBlockPlusは、YouTubeだけではなく、さまざまな広告をブロックしてくれる無料拡張機能です。主な機能は3つ。
- サイトの広告ブロック
- ソーシャルボタンの無効化
- トラッキングの無効化
基本的な広告はブロックしてくれますが、中には適用されないサイトもあります。また、AdBlockPlusを使うことで、サイト自体が表示されなかったり、デザインが崩れて見にくくなる場合もあるので注意しましょう。
ブロック機能はワンクリックでON/OFFの切り替えが可能なので、場合によって使い分けてください。
利用者の口コミを調べたところ、実際にYouTubeが快適に見れている人も多いです。
PCにAdBlock入れてからYoutubeがめっちゃ快適
— ロリペド催眠皇太子 (@Ka1Momo) 2020年4月9日
利用可能ブラウザは6種類。ほとんどのブラウザに対応しているので、基本的にはどんな人でも使えます。
- Mozilla Firefox
- Google Chrome
- Safari
- Opera
- Internet Explorer
- Vivaldi
上記以外のブラウザを利用してる場合は、一度上記のブラウザをインストールしてください。今回は利用率の高い3つのブラウザでの導入方法を解説します。
Chromeでの導入方法
- Chromeウェブストアにアクセス
- 拡張機能「AdBlockPlus」を追加
- 権限を確認されたら「拡張機能を追加」をクリック
- タスクバーに「AdBlockPlus」が表示されていれば無事インストール完了
Firefoxでの導入方法
- FireFoxの「ADD-ONS」にアクセス
- 拡張機能「AdBlockPlus」を追加
- 権限を確認されたら「拡張機能を追加」をクリック
- タスクバーに「AdBlockPlus」が表示されていれば無事インストール完了
safariでの導入方法
- Safariのメニューバーから「Safari」
- 「Safari拡張機能」を選択
- AppStoreから「AdBlockPlus」を検索して入手
- インストール完了後「Launch Safari Preference」をクリック
- Safari の環境設定画面が開いたら「ABP Control Panel」「ABP」のチェックボックスを選択
- 導入完了
AdGuardProを使う
AdGuardProはiPhoneやandroidでも使える広告ブロックアプリです。広告ブロックはもちろん、アダルトコンテンツもブロックしてくれます。また、どんなブラウザでも適用可能。いくつかのブラウザを利用している場合は、AdGuardProを適用するブラウザと、適用しないブラウザで分けても良いでしょう。
口コミを見ても、YouTube広告がしっかりブロックされているのがわかります。
例のAdGuard君Youtubeの広告まで無効化しちゃうからYoutubePremiumなんぞに金払う必要が無い
— ࿒࿐⋆ ˃̵͙˂̵͙⍣ᐖと͙う͙ち͙ん͙ᐛ⍣˃̵͙˂̵͙ ⋆࿐࿒🐙( '-'⇄4G (@touru10286_aris) 2019年6月22日
無料版もありますが、基本的には有料です。まずは無料版で試してみてから、購入を検討しましょう。iPhoneにandroid、mac、windows、全てに対応しています。
YouTube Premium会員になる
簡単にYouTube広告を消したいなら、YouTubePremium会員になるのも良いでしょう。YouTubePremiumは、月額1,180円で以下の特典が受けられます。
- 広告なし
- 動画ダウンロード
- YouTubeMusicやGooglePlayMusicの料金が含まれる
- YouTubeオリジナルコンテンツが再生可能
- YouTubeのアプリでバックグラウンド再生可能
月額1,180円で、広告なしだけではなく、これほどの特典が受けられるのはお得です。実際にYouTubePremiumを利用している人もどんどん増えています。
子供に見せる(聴かせる)童謡の動画が広告に邪魔されるのが嫌で、YouTube Premiumに入ってみた。ファミリーアカウント1,780円/月。あまり深く考えてなかったけど、Google Play Musicにも自動加入になる。これは割安かもしれない。最近Huluを観てないので解約して、YouTube Premiumで過ごしてみる。
— や。 (@yz_y__r) 2020年4月12日
アプリや拡張機能を使うのも良いですが、細かい設定が分からない場合はYouTubePremiumも検討してみましょう。
YouTube広告を消す危険性
YouTubeの広告を消せるのは、見る側にとっては良いことばかりですよね。動画の邪魔にもならず、快適に動画を楽しめます。しかし広告を消すと、近い将来デメリットとなる可能性もあるのです。
YouTubeは広告収益で成り立っているサービスなので、広告が表示されなくなれば、その分収益が発生しなくなります。収益が発生しなくなれば、他の部分で収益を出さなければいけません。
つまり、YouTubeに関連するどこかで利益を生むか、YouTubeに関連するどこかで費用を削るかの対策が必要になります。YouTubePremiumで課金システムを作った背景も、収益の減少が関係しているかもしれません。
広告を表示させてクリックすることは、YouTubeを快適に楽しむための未来に繋がります。以下で特に危険視されてる可能性を解説するので、理解した上で広告ブロックを考えてください。
YouTubeが有料になる可能性
YouTubeで広告収益がとれなくなれば、YouTubeそのものが有料になる可能性が出てきます。現在YouTubePremiumで課金システムを導入していますが、まだ課金者は多くありません。YouTubePremiumで収益が見込めなければ、今度はYouTubeそのものが有料になってもおかしくはありません。
全ての動画が有料にならないとしても、人気動画などは有料になる可能性も考えられるでしょう。
YouTuberがいなくなる
広告収益は、YouTuberの収益にも関わってきます。YouTuberの利益はほとんどYouTubeの広告収益です。広告を表示させなくなれば、YouTubeにCMを出す企業も減ります。CMがなくなれば、当然YouTuberへの収益もなくなってしまうでしょう。
どれだけYouTubeに動画をアップしても、収益にならないと感じれば、YouTuberがいなくなる可能性は十分にあります。広告を表示させ、時にクリックすることは、YouTuberの応援に繋がるのです。
まとめ
今回紹介した方法で、YouTubeの広告は消せます。どうしても邪魔な広告を消したい場合は、紹介した方法を試してみましょう。しかし広告を消す危険性でも解説した通り、あまりにも広告をブロックしてしまうと、将来的にYouTubeが有料になる可能性があります。
YouTubeを存続させつつ広告を消したいならば、YouTubePremiumになるのが良いでしょう。アプリや拡張機能は、いつバグが起こるかわかりません。その点から考えてもYouTubePremiumが一番おすすめです。