WiMAXのルーター機種

最新WiMAXルーターを徹底比較!おすすめ機種5つを厳選

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W06の高性能ハイモードアンテナ

WiMAXの利用に欠かせないWiMAXルーター。多種多様な端末が登場しており、常に進化し続けています。

多くのWiMAXプロバイダでは端末を無料もしくは大幅な値引きによって提供していますが、だからこそ本当に自分に合った端末がどれなのかが選びづらいと感じている人も多いです。

そこで今回は、WiMAXルーターを比較したうえで、おすすめの機種を厳選して5つご紹介していきます。

WiMAXルーター機種を比較するポイント

まずはWiMAXルーターはどのようなポイントに注意して選ぶべきなのかを考えてみましょう。

ポイント

  1. 据え置きか持ち歩きか
  2. 繋がりやすさ
  3. 通信速度の速さ
  4. バッテリーの持ち

今回はWiMAXルーターを比較するうえで重要な5つのポイントを挙げてみます。

1.据え置きか持ち歩きか

まずは最も重要なのが、据え置き型で選ぶのか持ち歩きタイプで選ぶのかという点です。据え置きタイプとはその名の通り、自宅などに固定して配置しておくタイプです。光回線のような工事は必要なく、端末を移動すればそこがアクセスポイントとなります。

持ち歩きタイプは古くからあるタイプで、携帯電話のような小型端末をアクセスポイントとして利用するものです。バッテリーが内蔵されているため、外出先でも利用できるメリットがあります。

2.繋がりやすさ

2つめのポイントが繋がりやすさです。WiMAXプロバイダではauのLTE回線を利用できる「ハイスピードプラスエリアモード」とよばれる接続形態がありますが、WiMAXルーター端末のなかにはハイスピードプラスエリアモードに対応していないものも稀に存在します。

ハイスピードプラスエリアモードはWiMAXの電波が届きにくい山岳部や沿岸部で活躍するため、繋がりやすさに直結するポイントでもあります。

WiMAX端末を選ぶ際には、ぜひハイスピードプラスエリアモード対応のものを選びましょう。

3.通信速度の速さ

WiMAXルーター端末は機種によっても最大通信速度が異なります。特に数年前に登場した機種と最新端末とを比較すると、その差は歴然としています。

ちなみに2019年5月時点で最速のルーター端末はW06の1.2Gbpsですが、2018年に発売された機種であっても最大通信速度が低速のものがあるため注意しましょう。

これらの速度はあくまでもベストエフォートのため、このスピードが出ることはほとんどありませんが、より高性能のものを求めるのであれば重要なポイントです。

4.バッテリーの持ち

WiMAX端末を選ぶうえで通信速度と同じくらい重視する人が多いのがバッテリーの容量です。バッテリー容量が多ければ多いほど駆動時間も長くなり、朝充電してから夜まで持続します。

カタログにはバッテリー容量が記載されていないケースも多いですが、その場合は連続使用時間で判断すると良いでしょう。

最新WiMAXルーター機種の比較表

  w06 wx05 Speed Wi-Fi NEXT W05
          W06 WX05 W05
発売日 2019年1月25日 2018年11月1日 2018年1月19日
最大速度(下り) 1.2Gbps 440Mbps 758Mbps
最大速度(上り) 75Mbps 75Mbps 112.5Mbps
対応ネットワーク WiMAX 2+
au 4G LTE
WiMAX 2+
au 4G LTE
WiMAX 2+
au 4G LTE
重量 125g 128g 131g
連続通信時間 約9時間 約11.5時間 約9時間
本体サイズ 約128×64×11.9mm 約111×62×13.3mm   約130×55×12.6mm  

最新のWiMAXルーターのなかで代表的な端末のスペックをまとめてみました。WX05とW05を比較してみても分かる通り、新しい機種であるからといって通信速度が速いとは限らないことが分かります。

しかし、そのかわりにWX05はパワーが抑えられているからか連続通信時間は長く、バッテリーの持ち時間を重視する人にとっては魅力的なモデルといえるでしょう。

基本的な性能はもちろんですが、重量や本体の大きさも意外と重要なポイントです。上記のモデルはいずれも持ち運び可能なタイプであるため、できるだけコンパクトでかさばらない大きさが好まれる傾向にあります。

【結論】速くて繋がりやすい「W06」がおすすめ!

Speed Wi-Fi NEXT W06

上記の比較表を見たとき、やはり最もおすすめのモデルはW06です。端末代金が無料のWiMAXプロバイダが多い以上、できるだけ高性能のモデルを選びたいものです。W06がおすすめの理由を3つのポイントにまとめてみました。

1.室内でも繋がりやすい

上記比較表には記載できていませんが、W06には高性能ハイモードアンテナという機能が搭載されており、従来に比べてWiFiの電波が安定するように設計されています。これまでに比べて実に20%も感度が向上しており、複数の部屋を隔てていても問題なくWiFiがつながるようになっています。

2.バッテリーは1日持つ

連続使用時間は約9時間と標準的ではありますが、通常使用であればほぼ1日持続できるはずです。四六時中インターネットに接続しているケースは考えられないため、そこまでバッテリーに不安感を覚えなくても良いでしょう。

どうしても心配であれば、別途モバイルバッテリーを常備しておくのもおすすめです。

3.通信速度が速い

W06の最大の強みは、やはり通信速度にあります。最大1,2Gbpsもの通信速度を誇るWiMAXルーターは他になく、現行機種のなかで最速の端末です。

バッテリー容量については外付けのモバイルバッテリーで補填することもできますが、ネットワーク速度自体は本体のスペックによるものである以上、妥協せずに選ぶべきかもしれません。

バッテリーの持ちなら「WX05」がおすすめ!

Speed Wi-Fi NEXT WX05

どうしてもバッテリーの持ちが心配だという方は、WX05がおすすめです。

バッテリーの持ちは14時間

上記スペック表では「スタンダート」というタイプの接続を利用した場合の時間を表記しましたが、「バッテリー優先」というモードで接続すると約14時間まで利用できます。これらのモードの違いは、接続スピードを優先するのかバッテリー持ちを優先するのかという違いにあります。

バッテリー持ちを優先させた場合は出力も弱くなるため、スピードが若干低下します。

自宅専用WiFiなら「L02」がおすすめ!

Speed Wi-Fi HOME L02

上記の比較表では記載していませんが、持ち運びせず自宅内だけで利用するという前提であれば、L02という機種がおすすめです。L02は据え置き型のWiMAXルーター端末ですが、どのようなメリットがあるのか確認していきましょう

1.広い範囲に電波が飛ぶ

L02は持ち運びタイプのWiMAX端末に比べてWiFiの出力が高いという特性があります。WiFiの出力が高いということは、その分電波も広範囲に飛びます。固定回線用の無線ルーターと同じ感覚で利用できることから、家族でWiMAX回線を共用する場合におすすめです。

2.コンセントのためバッテリー切れがない

もうひとつの特徴として、据え置き型のWiMAXルーターにはバッテリーが搭載されていません。常時コンセントからの給電となっており、バッテリー切れの心配が不要です。

繰り返し利用することでバッテリーは劣化していき、次第に通信時間も短くなってしまいますが、L02であればそのような心配も不要です。

このように、WiMAXルーターを選ぶとき、比較表のスペックだけを見ると持ち運びできるタイプのほうがメリットが多いと思われがちですが、自宅内だけで利用する前提であれば据え置き型タイプのほうがはるかにメリットは大きいといえます。

失敗しないWiMAXの契約方法

WiMAXルーター端末を選ぶ際に失敗しないようにするためには、どのようなポイントに注意すべきなのでしょうか。

ポイント

  1. 通信エリアを確認する
  2. 初期契約解除制度ありを選ぶ
  3. 料金が安いプロバイダを選ぶ

今度はWiMAXプロバイダとの契約の際に注意すべき点を3つに絞ってご紹介します。

1.通信エリアを確認する

WiMAXの通信可能エリア

まずは通信エリアを確認することです。最近ではau LTE回線が利用できるハイスピードプラスエリアモードに対応していない端末はほとんど見かけなくなりましたが、念のため契約前に再度確認しておくことが重要です。

当然のことではありますが、契約完了後は端末の交換ができないため、慎重に判断しましょう。

2.初期契約解除制度ありを選ぶ

GMOとくとくBB WiMAXの20日間返金

多くのWiMAXプロバイダには初期契約解除制度というものがあります。これはWiMAXの契約後、電波状態などを理由に8日以内であれば違約金がかからずに解約できるというもの。

初期契約解除制度はクーリングオフにも似たような制度ですが、これが整備されているプロバイダを選ぶことが重要です。

万が一、エリア外などで利用できなかったとしても、初期契約解除制度がないと高額の違約金を支払わないと解約できないケースもあるため注意が必要です。

3.料金が安いプロバイダを選ぶ

最後に注意しておきたいポイントとしては、毎月の料金ができるだけ安いWiMAXプロバイダを選ぶということです。WiMAXプロバイダによっても月額料金は異なるため比較すること自体が大変だと思いますが、自身の予算に合ったプロバイダを選びましょう。

毎月の料金が安いWiMAXプロバイダとして一例を挙げるとすれば、Broad WiMAXやGMOとくとくBBなどがあります。Broad WiMAXの場合はギガ放題のプランで毎月3,411円、GMOとくとくBBの場合は3,609円で利用できます。

他にも料金が安いWiMAXプロバイダは多数あるため、複数社を比較してみましょう。

相性の良いWIMAXルーターを選ぼう

最適なインターネット環境を手に入れるためには、WiMAXルーターの特徴を捉えて相性の良いWIMAXルーターを選ぶことが重要です。

今回ご紹介してきたように、WiMAXルーター本体によっても最大速度やバッテリーなど、さまざまな特性があります。

また、端末の良し悪しだけではなく、毎月の料金も重要なポイントです。最適なプロバイダを選ぶためにも、比較記事を参考にしながら検討してみてはいかがでしょうか。

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